Ver.4.1 (2016/02/04) |
- 手ぶれ補正動作の安定性を向上しました。
- RCモードでの撮影で外部フラッシュが発光しない事がある現象を修正しました。
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Ver.4.0
(2015/11/26) |
新機能 7項目
- フォーカスブラケット撮影が可能になりました。
- * 撮影メニュー2 > ブラケット撮影 [On] > Focus BKT で設定可能です。
- 深度合成撮影が可能になりました。
- * 対象レンズ装着時のみ可能です。
- * 撮影メニュー2 > ブラケット撮影 [On] > Focus BKT [On] > 深度合成 で設定可能です。
- 静音撮影が可能になりました。
- * 先幕、後幕ともに電子シャッターを使って撮影します。
- * 撮影メニュー2 > 低振動/静音撮影 > 静音撮影 で設定可能です。
- OVFシミュレーションを追加しました。
- * モードダイヤルが、P/A/S/M の場合のみ設定が可能です。
- * 撮影設定はEVF表示に反映されません。
- * カスタムメニュー[J] > OVFシミュレーション で設定が可能です。
- インターバル撮影のタイムラプス動画設定に4Kを追加しました。
- * 撮影メニュー1 > 連写/セルフタイマー/インターバル撮影 > インターバル撮影設定 On > タイムラプス動画設定 で設定可能です。
- リニアPCMレコーダー LS-100 を使用した ムービー録音の開始・停止の同期に対応しました。
- * オリンパス製リニアPCMレコーダー LS-100 に対応します。
- * カスタムメニュー[I] > PCMレコーダー接続 > REC同期 で設定可能です。
- スレートトーン発生機能を追加しました。
- * オリンパス製リニアPCMレコーダー LS-100 に対応します。
- * カスタムメニュー[I] > PCMレコーダー接続 > スレートトーン で設定可能です。
主に操作性の改善項目 17項目
- 低振動撮影 は、撮影メニュー2に移動しました。
- デジタルシフト撮影 は、撮影メニュー2 に移動しました。
- 連写/セルフタイマーの設定メニューを、インターバル撮影の設定メニューと統合し、撮影メニュー1 に移動しました。
- 手ぶれ補正機能のムービー設定に、M-IS2 を追加しました。
手ぶれ補正は、カスタムメニュー[C]に移動しました。
- ムービーの画質モードを変更しました。
24p(23.98p)/25pのフレームレートを追加しました。
- 動画設定機能を追加しました。
- PCMレコーダー接続
- タイムコード設定
- 動画Info表示設定
- ムービーシャッターボタン機能
- MFクラッチ / スナップショットフォーカスを無効にできます。
- * 対応レンズのファームウェアも最新にアップデートしてください。
- * カスタムメニュー[A] > MFクラッチ で設定が可能です。
- 静音撮影での連写設定を追加しました。
- Info表示設定を変更し、カスタム表示設定を可能にしました。
- * カスタムメニュー[D] で設定が可能です。
- * EVF は、カスタムメニュー[J] > Info表示設定 で変更が可能です。
- LVダイナミックレンジ拡大は、OVFシミュレーションに変更しました。
- ピーキング表示の色や強度の変更を可能にしました。
- * カスタムメニュー[D] > ピーキング表示 で設定が可能です。
- 設定メニューのカーソル保持を可能にしました。
- * カスタムメニュー[D]のメニューカーソル保持で選択が可能です。
- ボタン機能でデジタルシフトにした場合、ボタン長押しでのキャンセルが可能にしました。
- ボタン機能に、OVFシミュレーションを追加しました。
- マルチFnに、OVFシミュレーションを追加しました。
- レリーズケーブル(RM-UC1)での動画撮影に対応しました。
- Windows 10 に対応しました。
OI.Share 対応 1項目
- OI.Share Ver.2.6 に対応しました。
O.I.Share でのライブコンポジット撮影が可能になりました。
OLYMPUS Capture 対応 1項目
- OLYMPUS Capture Ver.1.1 に対応しました。
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Ver.3.1 (2015/06/16) |
- ピクチャーモードに「水中」を新たに追加しました。
- * カスタムメニューG/+WB連動をOFFにすることを推奨します。
- 「LVブースト2」を追加しました。
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Ver.3.0
(2015/02/24) |
- 連写HモードでC-AF連写中のAF追従に対応しました。
従来は連写Lモードで6.5コマ/秒でしたが、連写Hモードで最大9コマ/秒が可能になりました。
- * C-AF使用時、AFロックオンを標準に設定することを推奨します。
- OI.Share Ver.2.5 に対応しました。
ムービー撮影においてライブビュー表示を可能にしました。
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Ver.2.2
(2014/11/20) |
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ファームウエアVer2.0/Ver2.1で、撮影画像に輝点が写りこんでしまう事がある現象を修正しました。
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Ver.2.1
(2014/11/13) |
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M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROレンズ装着時のAF精度を向上させました。
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Ver.2.0
(2014/ 9/16) |
新機能 8項目
- デジタルシフト撮影機能を追加しました。
- カメラコントロール機能を追加しました。
- ライブコンポジット (比較明合成) 撮影機能を追加しました。
- フォトストーリーに [ズームイン/アウト] と [レイアウト] を追加し、フォトストーリーモードに、保存 (途中での完成)、一時保存機能と再開機能を追加しました。
- アートフィルターに [ヴィンテージ] と [パートカラー] を追加しました。
- ムービーエフェクトに [オールドフィルム] 効果を追加しました。
- 絞りプレビュー機能に、絞込みロック機能を追加しました。
- SCNモードに [流し撮り] 撮影モードを追加しました。
主に操作性の改善 16項目
- フレームレートを高速に設定した際の表示タイムラグが16msecに向上しました。
- ライブガイドの同時複数設定を可能にしました。
- HDR1 / HDR2撮影での露出補正 (±3EV) を可能にしました。
- カラークリエーター機能使用時に MENUボタンでカラークリエーターを解除して元のピクチャーモードに戻る機能を追加しました。
- ムービー撮影モードでピクチャーモードをアートフィルター設定時に、ムービーテレコンを使用可能にしました。
- カスタムセルフタイマーに各コマAF機能を追加し、ドライブモードのカスタムセルフタイマー設定で、INFOボタンでの設定変更機能を追加しました。
- 拡大枠位置でのMFアシストに対応しました。
- 高精細拡大ライブビューに、[3×] (3倍) を追加しました。
- ピーキング表示のフレームレートを改善しました。
- 電動ズーム速度設定機能を追加しました。
当社ズームレンズ使用時に液晶画面にアイコンを表示します。
- 十字ボタン機能をダイレクト機能に設定した場合、十字ボタン左と下でも [水中ワイド/水中マクロ] の機能を反映できるようにしました。
- スーパーコンパネタッチ操作でダブルタップに対応しました。
- 拡大枠表示中も水準器、ヒストグラムを表示し、タッチOffアイコンを追加しました。
- HDR1 / HDR2で撮影した情報を再生画面で確認できる機能を追加しました。
ライブコンポジット撮影画像に合成枚数情報を追加しました。
- ライブコンポジット、ライブバルブ、ライブタイム設定メニューへのショートカットアクセスに対応しました。
- BKTボタンを長押しした時に、BKTメニューを表示する機能を追加しました。
OI.Share 対応 1項目
- OI.Share Ver.2.4 に対応しました。
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Ver.1.4
(2014/05/21) |
- フォーサーズレンズ使用時のAFレスポンスを改善しました。
- C-AFでの撮影動作の安定性を改善しました。
- スマートフォンアプリ「OLYMPUS Image Share」のリモコン機能を使用しての撮影で、アートフィルターやカスタムセルフタイマー、電動ズーム使用時のズーム駆動、デジタルテレコン、レリーズモードに対応しました。
- * OLYMPUS Image Share は最新バージョンにアップデートが必要です。
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Ver.1.3
(2014/03/31) |
- 外部マイクを使用した際のダイナミックレンジを拡張しました。これに伴い録音レベル調整を21段階に調整できるようにしました。
入力リミッターをON/OFFする機能を追加しました。
- * ONの場合、マイクから入力される音が一定のレベルより大きいとき、自動的に音量を制限します。
- 低振動モードに0秒を追加しました。
- ライブビューのフレームレートを [高速] に設定した時のカメラの安定性を改善しました。
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Ver.1.1
(2013/11/28) |
- E-M1とパナソニック株式会社のLUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S. (H-FS14140) との組み合わせにおいて、倍率色収差補正に対応しました。
- C-AFあるいは、SCNモードのスポーツモードもしくはチャイルドモードでの撮影動作の安定性を向上しました。
- ノイズリダクションON時のライブバルブの画質を向上しました。
- マイクロフォーサーズレンズ使用時における特定AFターゲット位置でのAF動作を改善しました。
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